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【諏訪湖×露天風呂ならココ!】上諏訪温泉 RAKO華乃井ホテル 宿泊記

長野県
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諏訪大社4社巡りの拠点に選んだのは、諏訪湖畔のRAKO華乃井ホテル。

実際に泊まって分かった客室のリアルな眺望、温泉の満足度、料理のボリューム感まで本音でレポートします。

立地やアクセス、他ホテルとの比較も含め、後悔しない宿選びの参考にどうぞ。

RAKO華乃井ホテルを選んだ理由

今回の旅の目的は、諏訪大社4社巡り。

諏訪大社は上社かみしゃ(本宮・前宮)と下社しもしゃ(春宮・秋宮)に分かれているため、両者の中間に位置する上諏訪駅周辺が最も宿泊施設の多いエリアとなっています。

諏訪湖マップ

「諏訪湖 ホテル」で検索すると、表示される宿の多くがこの上諏訪温泉エリアの宿泊施設です。

老舗旅館からリーズナブルなホテルまで選択肢が豊富で、どこに泊まるか迷ってしまうほど。

そんな中、今回はRAKO 華乃井ホテルを選びました。

上諏訪温泉のホテルは全体的に評判が良いため、どこにしようか悩みましたが、次の3点が決め手となりました。

露天風呂がある
諏訪湖を眺めながら入浴できる
湯船の種類が豊富

なお、RAKO 華乃井ホテルは上諏訪駅から徒歩20分以上かかるため、車で旅行する人に向いています

公共交通機関を利用する人には、上諏訪温泉 しんゆがおすすめです。

▼しんゆ宿泊記

今回はマイカーの旅ですが、前回は特急しなので諏訪を訪れたので、徒歩圏内で観光できるしんゆに宿泊し、とても便利でした。

しんゆは上諏訪駅から徒歩約10分とアクセスが良く、近くにはタケヤ味噌会館間欠泉センターなどの無料観光スポットもあります。さらに諏訪大社4社巡りの無料参拝バスも発着しているため、車がなくても快適に滞在できました。

【客室】レイクビューの和室

15:30頃にRAKO 華乃井ホテルへ到着し、ホテル前にある広い平面駐車場に駐車して、チェックインを済ませました。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

建物にはやや年季を感じますが、随所にリニューアルが施されているため、古さはそれほど気になりませんでした。

予約した部屋は、スタンダードな和室。

扉を開けると、ゆとりのある玄関がお出迎えしてくれました。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

玄関と客室の間には洗面室・トイレ・冷蔵庫が配置され、動線もスムーズ。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

洗面台は広く、使いやすかったです。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

客室は琉球畳が敷かれた12.5畳の和室で、二人旅には十分な広さ。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

女性に嬉しい三面鏡も備え付けられていました。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

スタンダードルームながら全体にゆとりがあり、期待以上の満足感を得られるお部屋でした。

そして気になるレイクビューは…

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

ん?

確かに諏訪湖は見えるけど、どちらかと言うと病院ビューかも。笑

隣に建っているのは諏訪赤十字病院で、窓から諏訪湖を撮ろうとすると、ヘリポートが写り込んでしまいます。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル
客室から諏訪湖を撮影

諏訪湖を真正面に望むお部屋ではありませんでしたが、ゆとりのある間取りに満足していたので、景色は「これで十分かな」という感じでした。

【温泉】バリエーション豊富で楽しい

上諏訪温泉の泉質は単純温泉

効能は比較的マイルドですが、その分刺激が少なく、体にやさしいのが特徴です。

温泉好きの中には、硫黄の香りが強かったり、白や緑に濁った「いかにも効きそう」なお湯を好む方も多いと思いますが、実は私もそのタイプ。

そのため、単純温泉では物足りなく感じてしまい、諏訪でのホテル選びでは温泉に「プラスアルファ」を求めていました。

今回のホテル選びも、そこがポイント。

RAKO華乃井ホテルの温泉は男女入れ替えで、「水華の湯」「月華の湯」という2つの大浴場がありました。

【1】水華みずはなの湯

  • 露天風呂① 岩風呂
  • 露天風呂② 酒風呂
  • 分杭峠ぶんぐいとうげ ゼロ地場の湯
  • 薬草風呂

【2】月華つきはなの湯

  • 露天風呂① 岩風呂
  • 露天風呂② 酒風呂
  • 黒曜の湯
  • 温石の湯
  • 薬草風呂

泉質自体は同じですが、「〇〇の湯」という趣向を凝らした温泉がたくさんあり、楽しく入浴できました。

すべてのお湯に入ってみた結果、私のおすすめベスト3はこちら。

第1位 露天風呂② 酒風呂(月華の湯)
第2位 黒曜石の湯(月華の湯)
第3位 薬湯(両方)

「水華の湯」と「月華の湯」を比べると、「月華の湯」の方が楽しかったです

どちらも露天風呂から諏訪湖を望むことはできますが、「水華の湯」は生け垣が厳重な目隠しになっており、外の景色は「すき間からチラッと見る」感じでした。

その点、「月華の湯」露天風呂は景色が見やすいよう工夫されており、酒風呂に浸かりながら諏訪湖を眺めるという贅沢な時間を過ごせました。

内湯では様々な鉱石を使った浴槽がありましたが、私が一番心地よかったのは黒曜石の湯でした。

黒曜石は微弱な磁力線やマイナスイオンを放出すると言われており、浸かってみると、他の湯よりもなめらかな感触でした。

それぞれの湯を堪能していると、次第に体がのぼせてしまうので、そんな時には35℃の薬草風呂がありがたかったです。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル
富士見の間から見える富士山。2月早朝

大浴場の入口近くには、富士見の間という休憩スペースがあり、天候の良い日は富士山を眺めることができますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【景観】テラスの夕焼け

RAKO華乃井ホテルの屋上には KOHANNO TERRACE(湖畔のテラス)という、宿泊者専用の眺望スペースがあります。

大浴場(本館)からの行き方は、連絡通路を渡ってパレス館へ行き、エレベーター横の階段を上ると到着します。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

私がテラスを訪問したのは、夕暮れ時。

諏訪湖が最も神秘的な美しさを見せる時間帯です。

本来なら立石公園からの眺めが最高ですが、夕方は立石公園の駐車場が争奪戦となるため、ホテルから楽しむことにしました。

さて、屋上テラスの眺めは――

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

うーーーん、普通の夕焼け。笑

やはり立石公園のように山の上から見下ろす構図でなければ、映画「君の名は。」のカタワレドキのような景色を体感するのは難しいのかもしれません。

ここからは富士山も見えるそうですが、この日は霞んでいて確認できず。

風がビュービューで寒かったので(真冬)、早々に退散しました。

暖かい季節であれば、大浴場からも近いので、お風呂上りに気持ちの良い場所だと思います。

【料理】控えめプランなのに充実

宿泊プランは1泊2食付きで、「冬限定。お食事控えめ お得プラン」にしました。

旅館のコース料理はかなり満腹になるので、控えめなのはありがたい。

でも足りなかったらどうしよう…という不安もありました。

そんなドキドキだった食事内容は――

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル
上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

サラダ、前菜、お刺身、すき焼き、煮物、天ぷら。

最後はデザート付き。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル

めちゃくちゃちょうど良い量でした!

この量が「控えめ」なら、フルコースはどれだけすごいんだろう。笑

天ぷらはサクサクで美味しく、旬のワカサギの天ぷらはおかわり自由になっていました。

そして翌日の朝食は、バイキング形式。

上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル
相変わらず盛り付けセンスのなし(笑)

和洋の充実したラインナップで、長野名物の寒天や蕎麦、山賊焼きなどもあり美味しかったです。

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