飛行機を利用する際は事前に公式アプリを入れたり、前日にオンラインチェックインを済ませたりしておくのが定番になりつつありますよね。
しかし、今回エクスペディア経由でスカイマークを予約し、出発前日にチェックインの準備をしようとしたところ、驚きの事実が判明しました。
なんと、スカイマークには公式アプリがなく、オンラインチェックインもできません。
「えっ、どういうこと?」
「当日どうすればいいの?」
と焦ってしまった私と同じ経験をされている方へ、実際に利用してわかったスムーズなチェックインの準備と、リアルな搭乗レビューをお届けします。
記事の後半では、帰路に利用したソラシドエアの意外な残念ポイントについても合わせてご紹介します。
初めてのスカイマークで焦った「意外な盲点」
公式アプリがない
「そろそろ旅の準備を…」と思い、スマホにスカイマークのアプリを入れようとしたところ、どこを探しても見つかりません。
調べてみると、なんとスカイマークには公式アプリが存在しないのです。
※2026年5月時点
今どきの航空会社には必ずあるものと思い込んでいたので、これには新鮮な驚きがありました。
オンラインチェックインができない
さらに焦ったのが、搭乗前日のこと。
公式サイトでオンラインチェックインを済ませようとしたら、まさかの手続き画面が見当たりません。
他社の主流である「前日からオンラインチェックイン可能」とは異なり、スカイマークは「空港での当日チェックインのみ」というシステムだったのです。
※2026年5月時点
過去に「ANA」や「JAL」などの大手航空会社はもちろんのこと、「ソラシドエア」や「ジェットスター」といったLCCでもオンラインチェックインができたため、すっかりそれが当たり前だと思っていました。
そのため他社を利用した経験がある人ほど、初めてスカイマークを利用する際に「えっ、どういうこと!?」と、より一層戸惑ってしまうと思います。

実はスカイマークはLCCじゃないんだよ。MCC(ミドルコストキャリア)という、FSC(ANAやJAL)とLCCの中間にあたる航空会社なんだ。例えばシートピッチ(前後の座席間隔)はFSCと同じ31インチだけど、FSCより低価格というメリットがあるよ
チェックイン前に準備すること
スカイマークのチェックインは、搭乗当日に空港内の「カウンター」または「自動チェックイン機」で行います。
手続きにはQRコードが必要です。
空港で慌てないよう、事前にQRコードを表示する方法を確認しておきましょう。
ここでは、私が実際に行った手順を画像付きで紹介しますね。
【おすすめ】QRコードを「Appleウォレット」に追加する方法
【1】前日の案内メールを確認する
搭乗前日にスカイマークから届く「スカイマーク 搭乗日前日のお知らせ」というメールを開きます。
【2】リンクからQRコードを表示する
メール内の「チェックイン用バーコードの取得はこちら」というリンクをクリック。するとこのようにQRコードが表示されます。

【3】詳細を開く
QRコードの下にある「搭乗日と便名」の右端にある「+」マークを押すと、搭乗便の詳細とAppleウォレットのマークが表示されます。

【4】Appleウォレットに保存(iPhoneの場合)
Appleウォレットのマークを押すと、ウォレットアプリにQRコードを追加できます。当日はスマホをかざすだけで完了です。

【印刷したい人向け】エクスペディアでQRコードを準備する方法
今回はエクスペディア経由で予約したため、エクスペディアのメールからQRコードを確認する方法も紹介します。

私はスマホのウォレットにも追加しましたが、万が一に備えて「航空引換証」も印刷して持参しました。
スマホの充電切れが心配な方や、当日のスマホ操作に不安がある方にもおすすめです。
【1】最終案内メールを確認する
エクスペディアから届く「最終案内メール」を開きます。
【2】添付ファイルを確認する
添付されている航空引換証にQRコードがついています。当日はこの画面を自動チェックイン機に読み取らせれば手続き完了です。

スカイマークの搭乗体験レビュー!機内の居心地と着陸は?
当日はゴールデンウイーク中だったにも関わらず、早朝便だったおかげで、待ち時間ゼロでスムーズにチェックインできました。
👉 【体験記】GWセントレアの混雑状況
では実際の乗り心地や機内の様子をレビューします。

- 足元にコンセントあり!
一部のLCCではコンセントがない機体もありますが、今回搭乗した機体は足元の下にコンセントがあるタイプでした。移動中にスマホを充電できるのは心強いですね。 - 着陸がとてもソフトで安心
私は飛行機の着陸が怖くて苦手なのですが、この日は風で機体が揺れていたにもかかわらず、とても上手なソフトタッチの着陸でした。 - 手荷物の返却がスムーズ
鹿児島空港には予定通り朝8時頃に到着。ゴールデンウィーク期間中だったので「荷物の受け取りはかなり混雑して待つだろうな…」と身構えていましたが、スーツケースは驚くほど早く出てきました。朝の早い時間帯で、まだ空いていたからかもしれません。
鹿児島空港からの帰路はソラシドエア
九州行きの路線でおなじみのソラシドエア。
ANAとのコードシェア(共同運航)便が多く、「ANAで予約したのに、実際に乗るのはソラシドエアだった」というケースも珍しくありません。
その逆に、ソラシドエア便として予約してANAが運航する場合もあります。
ANAユーザーの私にとっては、「ソラシドエアを利用してもANAマイルが貯まる♪」というのが嬉しいポイントです。
オンラインチェックインは可能だけど、〇〇がない!
スカイマークとは違い、ソラシドエアはオンラインチェックインに対応しています。
搭乗の24時間前に「オンラインチェックインのご案内」というメールが届くので、記載されているURLから事前に手続きを済ませておくことができます。
そんな便利なソラシドエアの唯一の難点は、座席にコンセントがないことです。
移動中にスマホやタブレットを使いたい方は、事前にしっかり充電しておくことをおすすめします。