本記事は、2025年-2026年の諏訪旅行記をまとめた総集編です。
【2025年9月】列車の旅
諏訪大社4社、旧御射山神社、八島湿原、くらすわベーカリー、上諏訪温泉しんゆ
【2026年2月】マイカーの旅
諏訪大社4社、万治の石仏、茅野市尖石縄文考古館、星ヶ塔ミュージアム、立石公園、神長官守矢史料館、空飛ぶ泥船、高過庵と低過庵、RAKO華乃井ホテル
【アクセス】名古屋から諏訪への行き方
列車の旅。予約・乗車レポート
私が利用したルートはJR(特急と在来線)で、特急は指定席を予約しました。
名古屋駅 (特急しなの)→ 塩尻 (普通列車)→ 上諏訪

▼ちょっと複雑だった「特急しなの」予約
▼「特急しなの」おすすめ席と乗車レポ
車の旅。ドライブレポート
名古屋を朝6:30頃に出発し、中央自動車道で長野方面へ向かいました。
2月の金曜日でしたが、道路に雪や凍結はなく、交通量も少なめでスムーズに進みました。
8:30頃、駒ヶ岳サービスエリア(上り)で休憩。

朝食用に、長野名物の牛乳パンを購入しました。
中にはたっぷりのミルククリームがサンドされた、ちょい大きめの菓子パンです。

ちょうど半額シールが貼られていたので、225円でお得にゲット。
これ一つでしっかり満腹になりました。
続いて9時頃に諏訪湖サービスエリア(上り)へ到着。

ここへはおやきを目的に立ち寄りました。
おやきは長野名物なのでどこでも買えるイメージがありましたが、リサーチしてみると、販売が多いのは県北エリア。
諏訪周辺では意外と見かけないので、おやき専門店「いろり堂」がある諏訪湖サービスエリア(上り)に立ち寄りました。
ちなみに長野県で有名なおやき専門店は「いろは堂」なので、間違える方も多いのだとか。笑
諏訪湖サービスエリアは諏訪湖を一望できるロケーションでも人気ですが、この日は展望デッキが雪で凍結のため、立ち入り禁止になっていました。
【1泊2日】モデルコース
公共交通機関での観光コース
【1日目】
8:00 名古屋駅出発
10:30 ホテル到着。フロントへ荷物を預けて徒歩観光(間欠泉センター、タケヤ味噌会館)
11:30 蕎麦の老舗 八洲で昼食
13:30 諏訪大社4社巡り(無料参拝バス しんゆ号)
16:30 ホテル到着~夕食
▼無料参拝バスでの4社巡りレポ
▼そば八洲・タケヤ味噌会館・間欠泉センター・くわすわベーカリーの訪問記事
【2日目】
9:00 ホテル出発
9:30 上諏訪駅西口から「アルピコ交通バス」乗車
10:20 八島湿原~旧御射山神社
12:15 八島湿原出発(アルピコ交通バス)
13:00 上諏訪駅到着
13:15 くらすわベーカリーで昼食
14:30 上諏訪駅出発(JR中央線~特急しなの16号)
17:00 名古屋駅到着
▼八島湿原・旧御射山神社の訪問記事
マイカーでの観光コース
1日目
6:30 名古屋出発~中央自動車道~諏訪IC
9:00 諏訪大社 上社本宮
9:30 上社前宮、神長官守矢史料館、空飛ぶ泥船、高過庵と低過庵。※これらは徒歩で巡れる
11:15 茅野市内のそば店で昼食
12:30 茅野市尖石縄文考古館
14:30 富士見町の名取貴石(天然石ショップ)
15:30 諏訪湖付近のホテルへチェックイン
2日目
8:15 ホテル出発
8:30 立石公園から見る諏訪湖絶景
9:00 みずべ公園の富士山ビューポイント
9:30 諏訪大社 下社秋宮、星ヶ塔ミュージアム ※徒歩圏内
11:00 下社春宮、万治の石仏(春宮に隣接)
12:00 買い物。丸安田中屋(チーズケーキアントルメが人気の洋菓子店)、松尾商店(信州漬物店)など
13:00 諏訪インター~諏訪サービスエリア(下り)で昼食
16:30 帰宅
▼諏訪湖が一番きれいに見える場所&富士山が見える場所
▼縄文好きにはたまらない!ミュージアム巡り
▼まるで絵本の世界!ほのぼのアート藤森建築
諏訪大社 4社巡り
諏訪大社は4社(前宮・本宮・春宮・秋宮)ありますので、それぞれの特徴をまとめてみました。
| 区分 | 神社名 | 御祭神 | 特徴 | おすすめな人 |
| 上社 | 前宮 | 八坂刀売神 | 御柱4本全て触れられる | 古代信仰の原点を感じたい人 |
| 上社 | 本宮 | 建御名方神 | 境内の見所が多く、観光地化されている | 初めての参拝・観光重視な人 |
| 下社 | 春宮 | 建御名方神、八坂刀売神 、事代主 | 万治の石仏、浮島社などパワスポ | パワースポット巡りを楽しみたい人 |
| 下社 | 秋宮 | 建御名方神、八坂刀売神 、事代主 | 春宮より大きなしめ縄、温泉の手水 | お土産店など観光も楽しみたい人 |
祀られている神様は、出雲大社の神様・大国主の息子たちと、その妻になります。
★御祭神の日本神話エピソードはコチラ

時間がなくて4社すべてを巡るのが難しい場合は、「上社2社」または「下社2社」のどちらかを選ぶ形になると思います。
個人的には一番静かに古代信仰を感じられた前宮がお気に入りですが、出雲大社を彷彿させる大しめ縄がある秋宮も見応えがありました。
一方で本宮の「布橋」を歩くのもテンション上がりますし、春宮は「万治の石仏」での不思議体験をぜひ皆様にも試してもらいたい!
どの宮もそれぞれに魅力があり、優劣はつけがたいのですが、もし1社だけ選ぶなら前宮、上社と下社のどちらかを選ぶなら、私は上社への参拝を選ぶかと思います。
▼【初心者必見】諏訪大社の見どころは?
▼【行く前に絶対読んで!】神話と地質を知ると、諏訪大社がさらに楽しめる
上諏訪のおすすめホテル
諏訪大社は4つの宮から成り立っており、諏訪湖の北エリアにある下社(春宮・秋宮)から南エリアの上社(前宮・本宮)は車で30分ほどの距離です。
そのため4社巡りをする際は、中間地点の上諏訪温泉へ宿泊するとアクセス便利です。

上諏訪温泉には老舗からリーズナブルなホテルまで、多種多様な宿泊施設が揃っているので、どのホテルにしようか迷ってしまうほど。
私が宿泊した2軒はどちらも大満足でしたので、ホテル選びの参考にどうぞ。
▼無料参拝バスを利用したい人は「ホテルしんゆ」
▼諏訪湖が見える露天風呂を楽しみたい人は「RAKO華乃井ホテル」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
諏訪は縄文の世界に浸れるミュージアム、独特な信仰が受け継がれる諏訪大社、そして諏訪湖を望む美しい風景が共存する、繊細なHSPさんにピッタリな旅先だと感じました。
御柱祭や花火大会など、大きなイベントがない時期は、人混みに疲れることのない観光地かと思います。
本記事では、実際に歩いて出会った場所や体験をもとに、それぞれの詳細記事へアクセスできるようまとめました。
あなたの諏訪旅行が、心満たされる特別な時間となるよう、お役に立てたら嬉しいです。










