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【鹿児島観光3】「黒酢の郷 桷志田」の混雑は?絶品ランチ&生フルーツ黒酢レビュー

黒酢の郷 桷志田の記事のサムネイル 鹿児島
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こんにちは、ネコリテです。

HSP(繊細な気質)ならではの視点で、気づいたことやリアルな体験談を綴っています。

今回は鹿児島旅行で訪れた「黒酢レストラン 桷志田かくいだの訪問レポートをお届けします。

「混雑具合はどう?」
「桜島はきれいに見える?」
「お土産は何がおすすめ?」

そんな気になるポイントを、実体験からわかりやすくお伝えしていきますね。

鹿児島でどうしても食べたかった「熟成黒酢」の魅力

数年前にテレビで見かけてから、ずっと気になっていた黒酢レストラン

鹿児島県霧島市(旧・福山町)は、伝統的な「壺造り黒酢」の発祥地として知られています。

米酢と黒酢の違い
「一般的なお酢」と「壺造り黒酢」の違い

プチ健康オタクな私にとって、「壺でじっくり熟成された黒酢」×「オーガニックレストラン」の組み合わせは、魅力的すぎました!

今回訪問した「黒酢の郷 桷志田かくいだは、黒酢の老舗醸造メーカーが運営する日本初の「黒酢レストラン」。

ここで扱われている黒酢は、なんとすべて3年以上熟成されたものなのだそう。

3年熟成黒酢のここがすごい!
  • 【まろやかな味わい】
    一般的な黒酢は半年〜1年ほどで完成しますが、長期熟成させることでアミノ酸が増え、角がない飲みやすい味わい
  • 【こだわり抜いた原材料】
    国産の有機玄米と、福山町「桷志田」の地下から湧き出る名水を使用
  • 【豊富な栄養素】
    美容アミノ酸と呼ばれる「D-アミノ酸」が、一般的な米酢の約55倍も含まれています

そもそも黒酢自体に嬉しいメリットがたくさんあり、アミノ酸が基礎代謝を高めてダイエットをサポートするほか、血流を整えてハリのあるすこやかな美肌へ導くと言われています。

「黒酢の郷 桷志田」はどこにある?予約は必要?

まずは読み方ですが、桷志田は「かくいだ」と読みます。

最初はちょっと読みにくいですよね。

錦江湾きんこうわんと桜島を望む絶好のロケーションにあり、鹿児島市街地からは車で約1時間です。

【所在地】鹿児島県霧島市福山町福山311-2

口コミを見ていると人気のレストランらしく、「週末は1時間待った」という声も。

今回はGW期間中の訪問だったため、事前に公式サイトネット予約をして向かいました。

GW中の混雑状況と駐車場

のどかな田舎町を進むと、「黒酢の郷 桷志田」が見えてきます。

1Fがギフトショップ、2Fがレストランになっています。

店舗前には、広い駐車場が完備されていました。

この日は13:30に予約していたのですが、思いのほか道がスムーズで12:30頃(予約1時間前)に到着。

ランチタイムのピークなので大混雑を覚悟していたのですが、意外にも駐車場には余裕がありました。

そして店内も思ったほどの混雑はなし。

店員さんに「早く着きすぎてしまったのですが…」と確認してみると、「大丈夫ですよ」とすぐに席へ案内していただけました。

「週末は1時間待ち」という前評判に構えていましたが、この日はたまたまタイミングが良かったのか、GW中にしては混雑も穏やかでスムーズに入店できました。

店内は広々としており、テーブル同士の距離に余裕があるのも、落ち着けるポイントでした。

贅沢な黒酢づくし!大満足のランチコース

ランチの価格帯は2,500円〜5,000円ほどのコース料理。普段のランチより少し贅沢で、「旅の特別なひととき」にぴったりな内容でした。

私はお目当ての「黒豚黒酢のコース(2,500円)」をオーダーしました。

黒酢黒豚ランチコース前菜
黒酢黒豚ランチコース
酢ムージーと酢イーツ
  • 華やかな前菜: 見た目も美しく、一口目からワクワクします
  • メイン(黒豚黒酢): ボリューム満点ながらヘルシーでさっぱり!女性受け抜群の味付けです
  • デザート&ドリンク: しめくくりは酢イーツと酢ムージー

黒酢をたっぷり堪能でき、お腹も心も大満足のランチでした。

桜島のロケーションと降灰予報

今回は窓側席だったので、「さぞかし素晴らしいロケーションだろう」と期待して外を眺めてみると…

一番印象に残ったのは、駐車場でした。笑

駐車場の奥に錦江湾きんこうわんが広がり、その向こうに桜島が見えるというロケーションです。

残念だったのが、この日は桜島が全体的にうっすらと霞んでいたこと。

原因は桜島の火山灰です。

午前中に鹿児島市内の「仙巌園」へ行った時は、あんなに綺麗に見えていたのに…!

仙巌園から見える桜島
仙巌園から見えた桜島
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ここで気づきました。

火山灰は風に乗って流されるため、灰が降っているかどうかよりも風向きが重要なんだと。

この日は西から東へ風が吹いていたため、「黒酢レストラン 桷志田」からは景色が霞んでしまっていたようです。

桜島の降灰予報
気象庁 降灰予報

桜島の降灰こうはい「季節による風向きの影響」を大きく受けるので、鹿児島旅行を計画する際はあらかじめ知っておくと安心です。

【夏】南東風が多く、鹿児島市街地側に降りやすい
【冬】北西の季節風が多く、大隅半島側に降りやすい
【春秋】風向きが変わりやすい

あとは鹿児島県の基本的な地理を頭に入れておくと、旅がスムーズです。

私はこんな風に覚えました。

  • 鹿児島県の左足が薩摩半島で、都会の鹿児島市がある
  • 右足は大隅おおすみ半島で、自然豊かな絶景が多い
  • お股の錦江きんこう桜島がある
鹿児島初心者向けの簡単マップ
【西側】鹿児島市街地 【東側】大隅半島

降灰予報は「桜島 降灰予報」で検索すると気象庁HPが出てくるので、そちらがとても参考になりました!

おすすめのお土産は「生フルーツ黒酢」

ランチの後は1階のギフトショップへ。

レストランで使われていた黒酢やドレッシング、黒酢ふりかけなどが豊富に並び、試飲コーナーもありました。

料理用の黒酢は使いこなせる自信がなかったので、手軽に飲める「生フルーツ黒酢」を購入。

種類はりんご、ブルーベリー、みかん、パイナップルなどがあり、季節によって限定フルーツも登場するそうです。

今回は黒酢ドリンクの定番、「りんご」を選びました。

帰宅して飲んでみると、ツンとした角がなく驚くほど飲みやすい!

今回買ってきたのは一番小さいサイズ100ml(4倍希釈でコップ約2~3杯分)だったので、あっという間に飲み切ってしまいました。

母も気に入ったようで「スーパーに売ってるりんご黒酢とは全然違うね!」と大絶賛。

ただ老舗黒酢メーカーが手掛けた最高峰の「生フルーツ黒酢」だけあって、お値段が少し高めなのがネック…。

黒酢ドリンク自体はを続けたいなと思ったので、スーパーで気軽に買えるものから、他の老舗醸造所も含めて徹底的に黒酢ドリンクをリサーチしてみることにしました。

他社の黒酢ドリンクと比較してみた結果

まず候補に挙がったのは、スーパーでよく見かける「ミツカン りんご黒酢」です。

手に入りやすく価格も手頃なので、日常使いの第一候補として比較対象にしました。

他にも数社の黒酢ドリンクについて原材料や熟成期間を調べてみましたが、結論から言うと、最終的にリピートしたのは桷志田かくいだの「生フルーツ黒酢」でした。

私の希望は「本格的でナチュラルな素材を使っているけれど、そこまで高級でないもの」という欲張りな条件。笑

一見よさそうな商品を見つけても、「ここが惜しいな…」という点があり、気になってしまいました。

比較項目桷志田「生フルーツ黒酢」一般的な黒酢ドリンク
ベースの黒酢3年熟成の本格黒酢半年〜1年程度
フルーツ成分果実を丸ごと漬け込み主に果汁。製品によって1%~20%くらい
フルーツの産地自社農園または信頼できる農家国産とは限らない
保存料・着色料不使用使用されている商品もあり
甘味料北海道産 甜菜糖の氷砂糖果糖ブドウ糖液糖など

特に気になったのが、果糖ブドウ糖液糖の有無です。

「果糖ブドウ糖液糖」や「ブドウ糖液糖」は吸収がとても速いため血糖値が急上昇しやすく、過剰摂取は身体への負担が気になる成分です。

これが不使用な黒酢ドリンクは、ほんのひと握りでした。

かと言って、私もガチガチのオーガニック主義ではなくジャンクフードも楽しむタイプなので、摂取量に気をつければ問題ないと思っています。

だからこそ、「健康志向」を掲げている商品にまで「果糖ブドウ糖液糖」が使われていると、残念に感じてしまうんですよね。

「無添加」や「国産」という言葉で、ごまかそうとしている感じがして…。

その点で原材料がシンプルな桷志田かくいだからは「本当に身体に良いものを届けたい」というメーカーとしての誠意が伝わってきました。

桷志田の生フルーツ黒酢りんご
生フルーツ黒酢(りんご)の原材料

ただし桷志田かくいだも「黒酢+フルーツ」のみで作っているわけではなく、氷砂糖が入っています。

氷砂糖は一般的に梅酒などの果実酒作りで使われ、ゆっくり溶ける性質によって果実の旨味やエキスをじっくり引き出すため、果実の美味しさを抽出するのに欠かせない存在です。

とは言え「砂糖」なので血糖値への影響は気になりますが、桷志田かくいだが使用しているのは「北海道産の甜菜糖てんさいとうで作られた氷砂糖でした。

甜菜糖(てんさい糖)は一般的な白砂糖に比べて血糖値の上昇が穏やかで、天然のオリゴ糖も含まれているので「甘みを補う際も、できる限り健康に配慮する」という姿勢に好感が持てました。

【結論】目的に合わせた使い分けルール

健康面では満足度の高い桷志田かくいだですが、ダイエット目的で飲む場合は「カロリー」の比較も欠かせません。

ミツカンのりんご黒酢と比較してみると、

  • 桷志田(りんご):200kcal / 100ml
  • ミツカン(りんご黒酢):41kcal / 100g

ミツカンの方が、めちゃくちゃ低カロリーです

原材料を見ると、人工甘味料のスクラロース(砂糖の約600倍の甘み)を使うことでカロリーを抑えていることがわかります。

ミツカンのりんご黒酢
ミツカン りんご黒酢の原材料

スクラロースは体に消化・吸収されずそのまま排出されるためカロリーゼロで、摂取しても血糖値を上げないのが特徴で、有名な商品では「コカコーラ・ゼロ」でも使われています。

つまりヘルシーの基準を「原材料のナチュラルさ」に置くか、「カロリーの低さ」に置くかは、飲む人の目的次第!

そこで、以下のように使い分けることにしました。

  • ご褒美・リフレッシュ用:自然派な「桷志田の生フルーツ黒酢」
  • 気軽な黒酢補給:低カロリーで手軽な「ミツカンのりんご黒酢」

ミツカンはりんご果汁1%しかないし、味も「人工的なジュース」という感じだけど、あくまでも目的はは黒酢摂取なので、細かいことは気にしない。笑

桷志田の「生フルーツ黒酢」は、500mlサイズならややお得なので、こちらも1本購入しました。

どちらが正しい・間違いということではなく、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが一番だと感じています。

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